朝と晩では身長の差が2センチもある?
実際に朝と晩の身長の差を測って平均をとると、大人で2センチ近くも、朝のほうが晩よりも身長が高いのです。
・・・これは、背骨を構成しているたくさんの椎骨の間にある椎間軟骨が、晩になると、頭の重さその他でしぼんでしまうためです。
背柱を構成している椎骨は、上から頸椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎があり、それぞれたくさんの骨で成り立っています。
人間が1日起きていると、頭や服の重さ、荷物の重さなどが加わり、それぞれの骨の間の椎間軟骨がしぼんでしまうのです。
これは、夜眠っている間にまたふくらみます。
重い物を何時間もかついだりすると、1日で3センチ以上も縮むそうです。